BLOGブログ
:トレッキング にタグ付けされている記事
その後輩と今日はピナイサーラの滝へ!
2017/11/23 西表島 カヌー&トレッキング
こんにちは!たかです!
ヨット部時代の後輩とピナイサーラの滝へ!
そうこの後輩と!
13年前↓ 真ん中の金髪
今現在↓
変わり過ぎだろ!!(笑)
でも変わったのは見た目だけで中身は変わらず良い奴です!
タイバンコクから西表島まで遊びに来てくれましたからね~
「ちょっと太ったんで歩けるか心配です~」
ってちょっとじゃないだろ!(笑)
でもまあ何とか滝上まで行けました~
滝上で食べるランチは何度来ても最高です!
下りはひざがガクガク言いながらも、無事滝壷へ!
頑張って歩いたから今日もビールがうまいな!
ブログはほどほどにして飲みいこう!!
ダーク&ピース、西表島。
2017/11/23 西表島 カヌー&トレッキング
連日曇天つづきの西表島。
おかげで日差しを浴びることを忘れてしまった肌は
いよいよ都会でも馴染むほどの色へとカムバック。
アイデンティティを失った気分です
こんにちは、マサです。
今日は、出会い頭から『優しい人』オーラ溢れてこぼれちゃっていた
Mr&Mrs.ピースフルご夫妻とカヌー&トレッキングで
ピナイサーラの滝へ行って来ましたー。
ずっーとニコニコしてくださってる。
カヌー中もトレッキング中もサキシマスオウ中も、ガイドのしゃべりが見事にスベってる時でも
お二人はニコニコしてくださってる。
そんな朗らかなお2人だからこちらもすっかり甘えてしまったのですが
油断していると奥様から不意に鋭いツッコミが入るのが
程よく緊張感を与えてくださいました。
空は朝から暗雲立ち込めちゃって
魔界にでも来たのかと錯覚する模様の本日。
けれどそれもこの亜熱帯ジャングルの鬱蒼さを
演出するのに一役買ってるからわるくない。
そしてそんな中だと尚更お二人の笑顔がまばゆくて
際立って仕方ないことに無論嫉妬してるのです、はい。
何かとデカいでおなじみの西表島。
都会の花屋さんにもおいてる植物が
相場の数倍のサイズ感で登場したり
嘘かホントかパワースポット風な場所も至るところにある。
ひとまずもらえるものはもらっときましょう
ご利益ありそうな大木・アカギに触れてハッピーチャージしました。
水量申し分ないピナイサーラの滝。
1日ほとんど人にも会わず
秘境感8割り増しの好条件の1日。
最後に「帰りたくない…」
滝との別れを惜しむ奥さんの言葉。
ココを気に入ってもらえたんだなと
密かにうれしく思ってました。
さすがに滝壺には入らないよね?
2017/11/23 西表島 カヌー&トレッキング
こんにちは~、たかです!
またまた修学旅行の生徒+先生とカヌー&トレッキングツアーへ!
序盤から雨に降られカッパを着てツアー開始!
でもまあ元気元気!女子高のパワーって恐ろしいですね!
怒声は飛び交うはおならは飛び交うは、容赦なし!
一応、僕、男ですけど~!
滝に到着しても気温も低く、さすがに滝壷には入らない!
寒くなるからね!
ってならないのが修学旅行生!
押し合いが始まり、1人入り、2人入り、
あれ、3人入った?
結局全員入るんかーい!!
元気でやんちゃな高校生!かわいいぜ~!!
日本最後で最高の秘境、西表島。
2017/11/18 西表島 カヌー&トレッキング
人の5倍のスピードで髪が伸びる体質上
すぐに頭がこんもりキノコ型になります。
それに風呂嫌いなとこも相まって
世界最大の菌となりつつあります
こんにちは、まさです。
今日は、昨年も遊び来てくださった3名のお姉様方と
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました〜!!
ええ天気やぁぁっ!!
人が少なくとっても静かなマングローブ林
そんな中をのらりくらりとカヌー漕ぎ漕ぎ。
『日本最後の秘境』と呼ぶにふさわしい条件だな。
トレッキング中は、なんなら汗ばんじゃうくらいの陽気にまで成り上がっちゃってますけど!?
もう顔面の汗止まらん止まらんって
この時期らしからぬうれしい悩み。
滝上からの景色は
ちょっと待ってよ、おいおい、そりゃないぜ。。
最高なんかーい。
プラスアルファで何がうれしいって
貸切なんかーい。
そんでもって滝の下に来たら来たで…
うわー、そりゃないわー。マジかー。。
水量最高なんかーい。
しかも幸福の連鎖起こっちゃってるぅ…
こっちも貸切なんかーい。
お天気も良し、滝の水量も良し、人も少なくて良し
これでもかってくらい条件よしなんかーい。
日本最後の秘境、文句なしです。
2日連続ブログ更新!BYたか
2017/11/17 西表島 カヌー&トレッキング
こんにちは!たかです!
珍しく二日連続ブログ書いてます!
「珍しいこともあるもんだ!雨でも降るんじゃないか~」
いや、毎日雨続きだからこそ、期待をこめて!
マイナス×マイナスはプラス。
雨×雨は晴れ! たかがブログ書けば晴れ!
よく分からん!
でもほら!今日は晴れました~!
ただ昨日の大雨で滝はかなり増水!
滝壺もこれ以上行くのは危険な程流れてます!
これはこれで夏には味わえないド迫力!
西表島の冬の魅力の一つ! 滝が増水!迫力満点!
しかも貸切~!
明日は石垣島で友達の結婚式!のむぞ~!!
ブーブー言いたくもなるか、西表島。
2017/11/17 西表島 カヌー&トレッキング
雨の多いこの季節。
太陽が顔出す日は夏以上にそれをありがたく感じます。
が…雨上がりの晴天となると
砂嵐かと思うほど大量の蚊が乱舞。
血吸われること以上に
耳元のぷーんが憎くて、プンです
こんにちは、マサです。
今日は、うちの船長と二チームに分かれて
修学旅行生とカヌー&トレッキングで
ピナイサーラの滝1日ツアーへ行ってきました〜!
近頃の天気は気まぐれで変わりやすいからだいじょぶだいじょぶ!と
前日の悪天予報にも強気でいましたが
はーい、今日は一寸の狂いもなく的中のどしゃ降りー!
お年頃の女の子相手に容赦ない雨量なもんで
いやーどうすっかなー。最後までいけるかなー。と序盤で弱気になっていたガイドです。
初めのうちはみんな極力雨に打たれないようにとか
汚れないようにと配慮していましたが
そんな抵抗も無意味に思えるくらい
雨振り続けるもんだから
もう途中から色々どうでも良くなってました。
止まない雨、冷たい風、ぬかるむ足元、聞かされていたより遥かにキツい道程
このわんぱくな条件での自然体験中
「もう無理!」「山登りなんて二度としない!」「おうち帰らしてー!」等々
ありとあらゆる喜びの声が
生徒たちからあがりました。
ほんとーに、ほんとーに、みんなよく頑張りました。
きっと僕も10代だったらみんなと同じこと言うてるはず
西表島を嫌いにならないでねー。
なんだかんだ、楽しいくせに~
2017/11/17 西表島 カヌー&トレッキング
こんにちは!たかです!
「だり~、めんどくさ~、ねみ~、むり~」
言いたいだけなんだよね! 知ってるよ!
そんな時期、僕もあったから!
もう20年近く前だけど・・・。
高校生と一緒にピナイサーラの滝へ行ってきました!
そう、修学旅行です!
僕も高校生だったら、文句言ってた!間違いない!
そのくらい大雨の中スタート!
でもカメラを向けるとピースしちゃう所が若くて素直で微笑ましい!
なんだかんだ言っても楽しんでるくせに~!(笑)
ピナイサーラの滝上ではへっぴり腰になりながらも下を
覗いていました!
「押すなよ!押すなよ!絶対押すなよ!」お決まりのノリも
ここでは本当に押さないで下さい!
終始雨に打たれてかなり体冷えてたはずなのに
滝壷についたら、すぐにダイブ!
ほとんどの生徒が泳いでました~!
都会にいると素直になれなくても、西表島みたいな所だと
素直に楽しめますね!
お子様の思春期でお悩みの親御さん!
西表島へ送り込んでみてはいかがでしょう!(笑)
可憐なる女子校生とピナる、西表島。
2017/11/10 西表島 カヌー&トレッキング
2日連続の晴天。
待ってましたと言わんばかりに
島の至るご家庭で洗濯物が干されています。
えっーと、、
ぼくの幸せの黄色いハンカチはどこかなー。
こんにちは、マサです。
今年もこの季節がやって来ました
『修学旅行』
今をときめく高校生に翻弄され、玩具にされる
ガイドとして最もやりがいのある修学旅行シーズン到来です!
ツアーに参加してくれたのは、女子校のみんな。
移動中の車内からワーキャーワーキャー。
おそらくクラスで1番賑やかであろうグループを担当。
早々から聴いたことない若者言葉や、何かと短縮される略語のオンパレード
完全にペースを呑まれて
さぁ、ピナイサーラの滝へ出発。
ただ、みんなこちらの話はしっかり聴いてくれるし
返事もデカめでありがたい。
多少蛇行するカヌーだって力づくでなんとかしちゃう頼もしさ。
誤ってマングローブ林に突っ込んでいったときも
当人たちはゲラッゲラ引き笑いしてて
おじさんホッとしました。
メンバーの半数はハンドボール部、もう半数はバトン部だそうで
少々歩きにくい山道もこっちの心配がバカらしく思えるほど、みんな運動神経抜群でスムーズ。
ペースもそりゃまぁ速い!
聞けば、県代表で全国大会に出てるほどのスポーツ高らしく
おじさんガイドがそれに対して意見するなんて、おとといきやがれって感じだね。
昨晩どうしようもないほど降った雨のおかげで
ピナイサーラの滝は大瀑布っ!!
そんな滝を見た女子校生の一言
「すげーピナってんだけどー」
いや、意味がわかんない。
この水量、そして青天。条件この上なし。
そしてなんつったってクラスの元気印が集まったグループ。
ジッと滝を眺めているだけなはずがない。
昨日のシュノーケリングより全然冷たーい!だなんて当たり前だよ。
でもそう言いながらもみんなガンガン入って行く
若いっていいよなー。うんうん。
ここでみんなの今日一の笑顔が見れました。
バシャバシャ舞い上がる水しぶきとあったかいキラキラの太陽光
そこにお出まししたレインボー。
こんないい条件なかなかないってくらいのパフォーマンスを贅沢にも味わっちゃった女子校生たちでした。
最後は「あざっした〜」的に挨拶して
全然名残惜しそうじゃない感じで帰っていく淡白さが最高。
いつだって男は女性には敵わない。
改めてそう感じました。
みんなしあわせになるんだよー。
いい人できたらまたおいでー。
ハネムーンの引力どんだけ、西表島。
2017/11/09 西表島 カヌー&トレッキング
ケータイカバーもストラップも
サンダルも水着も
身につけてる物がことごとくピンク色だった日は
少し内股の自分がいます
こんにちは、マサです。
今日は、ハッネムゥゥーン!!で八重山にお越しの
せわしないボケと万能なツッコミを常備されたホットな新婚さんと
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行ってきました〜!
朝から雨がドシドシ降ってくる予報の本日。
いったい何がどうなってこうなったのか
最高の青空がこんにちはしている
棚ぼた感この上なしの状況にありがたや〜で
カヌー出発です。
もう!もうもう!素敵じゃないですか!
カヌーを降りた後の
滝上までのトレッキング道中
旦那さんが奥さんの手をとって登ってくる
いやぁ〜、もう!ごちそうさまでーす!
何もかもが順調♪順調♪
意気揚々と歩を進めていましたが
すっかり忘れてました!そう、今日は雨予報。
ピナイサーラの滝上についた頃には
景色を眺望するにも目開けてられんわ!級の
ドバドバの雨がいらっしゃいました〜。
とゆことで、雨宿りとランチを兼ねてしばし岩陰で休憩です。
出来すぎてるなー。理想的な展開だなー。
お昼のソーキそばを食べ終わる頃には
先ほどの滝の如く雨は上がっていて
また空が明るくなってくるんだから
もう新婚さんどんだけぇ〜!
その後は、暑からず寒からず
山歩きにはベストなマイルドな気候。
奥さんもトレッキング序盤は
想像以上に厳しい勾配に絶望的なリアクションでしたが
すっかりトレッキングが板についてきたご様子で
ガンガンおしゃべりするほど余裕に。
でも滝上から下ってきて、また滝下まで登るのは完全に誤算だったようです…
気持ちはお察しします。
旦那さんは、せっかく来たんだから派。
奥さんは、ビショビショになるのは寒いイヤ派。
ピナイサーラの滝に来たら必ず生まれる派閥。
なので、今回滝つぼダイブは旦那さんのみになりました。
復路のカヌーものんびりゆらり揺られながら。
途中、干潟に上陸&散策&撮影。
コメツキガニや単体のマングローブなど
今日一⁉︎なほど意外や意外!2人にココが好評。
朝から夕方までたっぷりどっぷり遊んで
帰路につきました。
いつかの記念日なんかにまた西表島旅行計画してくださいね
またお会いできる日を楽しみにしてまーす。
若さに憧れて羨んで、西表島。
2017/11/09 西表島 カヌー&トレッキング
いよいよこの季節がやって来ました
雨予報の晴れ。晴れ予報のどしゃ降り。
そんなことがざらに起こる
当たり前の日常のように起こる
トリッキーな季節がやって来ました。
こんにちは、マサです。
今日は、妬まない嫉まないと思いながら
ダメだっ!こんちくしょうっ!
やはりまだ20代への未練ダラダラ状態になりながら
ヤングボーイズアンドガールズなお客様と
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行ってきました〜!
フ、フレッシュ!!!
偶然か必然か出発前に撮った写真の背景も
なぜだか青々としているのは
若さが引き寄せる何か特殊な引力のせいなのか。
どっちにしてももう僕には一生知ることができないものなんだね。
皆さんカヌーはほぼ初めましてということでしたが
はい、来たー。
みんなうまーい。絶対若さのおかげ。
若さゆえの勘の良さ、吸収力。
絶対そう、そうに決まってるー。
カヌーも上手ければ
もちろんトレッキングだってノンストップでトントントンの皆さん。
それもそのはず、なぜだって?なぜなのかって?
いやいやもう言いたくない、若いからぁーっ!!
みんな20代だからぁーっ!!!
なんならお一人10代だし!もうそこは未知の領域ですけどー!!
ピナイサーラの滝に到着するや
水はなかなか攻撃的なコールドっぷりでしたが
一瞬のためらいを見せながらも
結果的にイントゥーダイブ。
ガイドは足がすくんでいましたが
みんな震えさえ笑い飛ばしちゃうのよ
ねぇ、なんでそんなことができるの?
なんでそんなことができちゃうのよ?
も、もしかして…それって…
ええ、そうです。若いんす。
おじさんったら何度も言わせないでくださいって感じ。
いいなーいいなーキラキラしてていいなー。
今日はみんなの中に混ぜてもらって
きゃっきゃっする時間がうれしかった、たのしかった。
また遊び来てね、またおじさんも仲間入れてね。
Comment