BLOGブログ
:水牛 にタグ付けされている記事
ワケありの門出、西表島。
2018/04/21 西表島 カヌー&トレッキング
マンスリーの新居にお引越ししてから
共有の乾燥機まで用意していただいているので、多用。
しかしなんでもやり過ぎは良くないですね
XLのTシャツが今ではMサイズに縮小。
ピチピチのTシャツがかつての小沢健二を彷彿とさせてます
こんにちは、まさです。
今日は、時間なら山ほどあります!というワケありな事情を教えてくださったご夫婦と
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
ワケありと言っても、もちろん法を犯すようなことをされたわけではありません。
ご本人たちの一大決心で、環境をガラッと変えた。
ただちょっとまだブログに顔出しは、、ということなので
その辺りの心境はお察しして
背後からの撮影許可をいただきました。
お二人とは同世代ということもあって
図々しくも早い段階で距離をギュンと短縮させていただきました。
壮大な西表島の自然の話から始まり
繊細なライフプランまで
大きめの振り幅で同世代ならではのあれこれを共有して
分かるわぁ〜。もっと色々聞きたいわぁ〜。なんて思いながら
ここが居酒屋だったらだいぶグビグビいってました。
時間は山ほどある!ということでしたが
それと足取りの軽さも相まって
より一層時間に余裕ができたので
今日は特別にイレギュラーな場所にてランチ。
オーシャンビュー&マウンテンデュー。
しかし、大自然の中でもはや不自然過ぎる!
後ろ向いてもらってまでして撮る写真は
背中から『違和感』の文字が浮かび上がってくるようで。
全くガイドのエゴが過ぎました、すいませんでした。
午後は、人力遊びを放棄して牛力で由布島へ。
幸運にも空席ありまくりな牛車で広々のんびり。
揺れて揺れて揺られて、揺れて。
河島英五テイストで島を渡っていきます
いや、もうこうなったらいよいよお酒くださーい。
今、間違いなく人生の転機を迎えられてるお二人。
今後が楽しみですね
お互いいい報告できるように頑張りましょう。
その時は今度こそ、居酒屋集合ですね。
楽しみにしてまーす
1日ありがとうございました。
ジェネレーションあれこれ、西表島。
2018/03/09 西表島 カヌー&トレッキング
西表島は日没が19時になりました。
まったく気が早いですね、夏に片足突っ込んでます。
でもそれ以上に顔面の夏色化が先走りすぎ。
こんにちは、まさです。
今日は、昨日から引き続きリピーターさんと
春からフレッシュウィメンの学生さんお2人と
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
前日の嵐ライクなお天気を継続して
本日も、映画『デイアフタートゥモロー』ばりな氷河期を覚悟していましたが
いざフタを開けてみると想像していたそれほどではなく
青空も見えちゃうサービスっぷり。
マングローブ林も深まればピューピューな北風とはおさらばで
まったりゆったりほっこりでした。
気づけば自分と学生さんとの歳の差は10近くになり
近頃「若いね」ってめっきし言われなくなったのも納得。
現にフレッシュウィメンズのGo my wayなトークにヤングな言語
恐れを知らない勇者のような対人スタンスに
圧倒されて、飲み込まれて、あわあわあわあわ
次世代の波は実にトリッキーです。
そんな異種格闘技戦のようなメンバーで
ピナイサーラの滝へやって来ましたが
やはり良いものは良い。
世代、人種を超えて万人ウケする西表の大自然。
ブレない媚びない絶対的存在に学びつつ
ソーキそばで乾杯。
お腹と一緒に埋めて行くジェネレーションギャップが新鮮で
なによりヤングは斬新な切り口で笑かしてくれて
もうお腹パンパンでした。
ピナイサーラの滝を後にしたら
なぜか沖縄ソングリサイタルになった車で移動して
水牛車乗り場へ。
個人的に西表で好きな風景best3に入る
このアングルからの写真を収めながら、いざ由布島へ。
この頃からグズグズなお天気がアンビリバボーな右肩上がりに。
牛引きのおじちゃんが奏でる三線が優しくて
時折海に差し込む太陽光がこれまた優しくて
ピーカンの日にはつい忘れがちになる温もりってやつを再確認しました。
そして、何これ夏キタぁぁーーーーっ!!!
最後の最後に、期待超えのギラギラなサンシャインあざーっす!!
若さと喜び溢れる大ジャンプ。
これで来春からの飛躍も間違いないかな?
落ち着いたらぜひまた遊び来てくださいねー
今日は1日ありがとうございました。
ところにより体験、西表島。
2018/03/04 西表島 カヌー&トレッキング
先日、元ニライナスタッフのキミコ姉さんと
アーサ(あおさ)採りへ行って来ました。
採ったアーサを部屋で干してるのですが
室内の磯臭さが許容範囲を超えていて
今や睡眠妨害の域に達しています。
こんにちは、まさです。
今日は、しっかり者のお姉ちゃんと激しめに人見知りしてくれた妹ちゃんのラブリーコンビと
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
本日の天気予報は、曇り時々雨。
ズブ濡れ上等だぜ!と
気合いを入れてスタートを切りましたが
あの予報はマボロシ?夢でも見てたのかな?と
ついつい嫌味を言いたくなってしまうほど
見事に外れてパッカーン青空。
マングローブ林に注ぐ木漏れ陽がまたチョベリビ(超ベリー木漏れ日)でした。
好天も去ることながら滝調(滝の調子を略した雰囲気造語)もすこぶる良好。
ここに辿り着くまでのトレッキング道中
妹ちゃんの人見知りを打破すべく
執拗に絡むがなかなか阻む壁を越えられず。
しかし、目を合わせてくれるようになった。
質問に返事してくれるようになった。
と、牛歩並みではあるが歩み寄って来てくれてるその気持ちがうれしくてうれしくて、モーモー!!
ピナイサーラの滝にバイバイした後は
ほんまもんの牛歩で由布島へレッツらGO。
ここに来て予報が現実に追いつき始めましたが
引き続き風はぬくぬくで快適な海の旅。
カメラを向けると顔をくれるようになった妹ちゃんとの
縮まりつつある距離感が愛おしくて愛おしくて、モーモー!!おまけにモーでした。
(ちなみに水牛はモーって鳴きません)
由布島へ上陸後は
ほんまもんの水牛顔負け
ぎりぎりニセモノな水牛車にもライドオン。
首には南の島らしいレイをファミリールックで下げて
しばしお散歩して来ました。
どうやら天気が悪かったのは西表の一部地域だけだったようで
由布島を後に上原方面に帰って来ると、またもや一面青空。
島内でこんなにも天気が違うんです
まったく気象庁泣かせな島だこと。
姉妹ラブリーコンビともっと仲良くなれるかな
また会えたらいいな。
次会うときまでにプリキュアぐらいには変身できるようになってないと
相手にすらしてもらえないかな。
青天井のテンション、西表島。
2018/02/23 西表島 カヌー&トレッキング
バレンタインが過ぎたことも気づかず
そんなイベントが存在することも記憶から薄れかけている
糖度の低い近年を送っています
こんにちは、まさです。
今日は、朝お会いした瞬間からアドレナリン全開。
ボルテージ最高潮。10代ギャル並のテンション。
出だしから波乱の予感をさせてくれた
パワフルな大人ゲストの皆さんと
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
車での移動中からすでに話し声と笑い声で車内はぎっしり。
カヌー直前も俄然にぎやかで、まるで昼休みの学生ノリ。
よっしゃ、盛り上げるぞー。なんて
こちらが奮起する間もないうちに
皆さん自家発電で盛り上がってました。
そんな皆さんがカヌーを漕ぎ始めれば
マングローブや動物たちも気を遣ってか
それはまぁ静かなジャングルだこと。
静寂を揺るがす皆さんの笑い声だけが響いて
引っ張られるようにこちらももらい笑いしてしまう
ハッピーなスパイラル突入です。
ピナイサーラの滝には1番乗りでチェックイン。
前夜の雨のおかげで滝も勢力上がってる上がってるー。
マイナスイオンとやらを全身で感じながら
ランチの特製ソーキそばでさらなるパワーアップを図ります。
そして午後の由布島へは余力で〜…
なんて皆さんに限ってはあり得ない。
この水牛さんを見つけるや否や
50mほど前からカメラを撮り出して
待ってましたと言わんばかりに記念撮影。
無尽蔵のスタミナと好奇心で余すことなく堪能です。
しばし、、時間にして10分ほど
皆さんは水牛車でのらりくらりと
牛引きのお姉さんのキレイな歌声と三線に酔いしれながら由布島へ。
「オオゴマダラっていう日本最大級の蝶々が…」
「ブーゲンビリアがたくさん咲いてるハウスが…」
なんていう説明は不要だったかな。
島内で何より皆さんの心をつかんだのは
要所要所にあるご当地感ある写真スポット。
悔しいですが今日一番の盛り上がりを見せていたのは
おそらくココでした。
皆さんがただただ楽しそうで
見てるこちらもどっぷり幸せな気分におぼれました。
最初から最後まで120%フルパワーで
ご参加いただきありがとうございました。
おかげさまでこちらも胃がもたれそうなほど笑わせてもらいました。
ぜひ今度は西表島の海にも遊びいらして下さいねー。
最後まで細部まで、西表島。
2018/02/18 西表島 カヌー&トレッキング
ここ連日の好天のおかげで
地黒説では収拾つかないくらいの肌色に
早くも成り上がってきました。
しかし三十路はお肌の曲がり角
いよいよ日焼け止めデビューしようかどうか
こんにちは、まさです。
今日は、遊覧船でマングローブクルーズという案もあったけど
どうしても人生で一度カヌーに!という熱い想いを持った
奥様率いる御三方と念願のカヌー&トレッキングで
ピナイサーラの滝へ行って来ました。
いつまで続く真冬の南国アロハなお天気は
今日が最盛と言わんばかりにギラギーラ。
日焼けしちゃう系紫外線こんにちはー!!
思わずカヌーで日陰を選んでしまうほどのそれに
御三方は、、うんうん、良かった
喜んでらっしゃっいましたー。
朝お会いした瞬間からなんの疑いもなくニコニコ微笑みかけてくれる御三方の神対応が
短時間でグググっと距離を縮めてくれる。
おかげで飼いならされた犬のように
道中キャンキャンはしゃいで饒舌になる
三十路ガイドここにいました。
肝心なピナイサーラの滝は、条件この上なし。
来てよかった。気持ちいい。
最高だね。何時間でもいれる。
皆さんから発せられる言葉が全て讃美のもので
ヒット、ヒット、ヒット。
あらゆる角度から褒めちぎってもらったあと
「で、この滝の名前なんでしたっけ」の
逆転ホームランもお見舞いしていただきました。
こんな好日は、車で移動中の景色も放っておけない存在。
少々寄り道してイリオモテブルーを堪能。
沖縄に来たからにはこの色が見たかったですよね。
午後は水牛車に乗ってレッツら由布島。
午前は自力でカヌーとトレッキング頑張りましたので
あとは他力で行きましょ、生きましょ。
僕も由布島のガイドさんに丸投げで行きます、そんな風に生きます。
幸い混み合ってなく
離島の静けさの極みのような島内を散策。
きっと滝行って疲れているだろうと思ってましたが
時間ギリギリまでぐるぐるぐるぐる
最後まで細部まで満喫される
遊びにストイックな御三方でした。
とあるすこぶる快晴の日のこと、西表島。
2017/11/03 西表島 カヌー&トレッキング
気づけば11月に突入。
「今年ももう終わっちゃう〜!」なんてつい嘆いてはみるけど
毎年お決まりのそんな台詞を言うことに
風物詩的情緒を楽しんでる感否めないです
こんにちは、マサです。
今日は、年初めに遊びに来てくださったご家族が
お友達ファミリーとご一緒に西表島再上陸ぅ〜!
楽しみにお待ちしてましたよ〜。
そんな皆様そろって計8名
カヌー&トレッキングで行ってきました
ピナイサーラの滝へっ!!
数日前の予報では、容赦ない雨マーク。。
前回来ていただいた際が好条件だったから
そことの落差を懸念してましたが
いやいやいや、どんだけぇ〜!!なほど
当日はいい意味で裏切られた超がつくほどの好天。
これもひとえに皆さんの日頃の行いの良さゆえかな?
それとも同行した男性ガイドの行いゆえ?
うんうん、そうですね、きっと後者ですね。
いやちがう、素直でやさしい子供たちのおかげですね。
こりゃ失礼しました。
そんな子供たちはと言えば
カヌーもトレッキングもハナマルお上手!
頑張ってたどり着いたピナイサーラの滝では
少々ためらいながらも、滝つぼイン!
しぶきで目開けてられないくらい
連日の雨で増水した大迫力の滝が、お出迎えしてくれました〜。
ずぶ濡れになって遊んだら、ソーキそばでお昼ごはんにしましょ。
腹が減ってはなんやらかんやらとはよく言ったもんですから
先人のお言葉をありがたく頂戴して
モリモリ食べてエナジーチャージ。
ピナイサーラの滝から戻って来た後は
ここまでやり切った自力を労ってあげて
ここから他力本願。
のらりくらりと水牛車に揺られながらいざ由布島へ。
引き続きお天気はこれ以上ないってくらいすこぶる快晴。
まるで台風の目のように
連日の荒天のつかの間の好天。もうあっぱれ。
ホント皆さん引きがつよ〜い。
3家族での旅行は毎年の恒例行事だそうで
なんともうらやましい限り!
西表島はまだまだ見どころはたくさんありますよ
皆さんのいつかの旅行先にまた、西表島が挙がりますように
今日は1日楽しい時間ありがとうございました。
大人になってからも仲間と旅行だなんて我が理想、西表島。
2017/02/26 西表島 カヌー&トレッキング
半年で13キロも太った代償。
しゃがむときにヒザがみしみしと音を鳴らし
同時に「よっこっらしょ」と無意識に出る一言。
体が悲しみのハーモニー奏でます。
こんにちは、マサです。
今日は、仕事仲間ではないです、遊び仲間です!!という皆さんと
午前はカヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ
午後は水牛に乗って由布島へ行ってきました~!
最近の西表島は、曇り予報でも容赦なく雨が降るので
しっかり防寒防雨対策!
ちょっと着込みすぎて動きづらそうな方もいましたが
さぁ、西表ジャンゴーへ出発です!
カヌーは初めてというご一行様でしたが
きっと遊び慣れしている人生経験値の高さでしょうか。
皆さんとってもお上手!
途中油断して「わー!キャー!」なんて言いながら
カヌーごとマングローブと戯れてるシーンも見受けられましたが
人一倍マングローブがお好きだっただけですよね?
そうですよね?深いマングローブ愛です。
そしてカヌーを下りた後のトレッキング!
20分ほどのプチトレッキングですが
お客様にとっては幸か不幸か
意外とハードなのがチャームポイント。
しかし、皆さん軽い足取りでサクサク歩いてくださり
その先で待ち受けていたのは…
どっひぇっ~~!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーッ!!と轟音と共に
水量150パーセントのピナイサーラの滝登場っ!!
年に数えるほどしか見れない神々しいお姿。
もう烈しいしぶきと強風で写真ぶれまくりっ!!
ここまで雨知らずのご一行様でしたが
ピナイサーラの滝滞在わずか3分で、ずぶ濡れ。
台風時の現地リポーターみたいになってました。
そのあとは上原港に戻り、しばし休憩。
せっかくだから雨の当たらない野外でと思いましたが
雨風が強まってきたので
自分史上初のイレギュラーな港ランチでした。
そして午後は、水牛車に乗って由布島へ!
昨日竹富島でも乗ったそうで、まさかの2days連続のウッシッシだそう!
お、これは穴があったら入りたくなる本能でしょうか
それとも私がやらねば誰がやると言う使命感でしょうか
にんまり!!最高のスマイル頂戴しました!!
ありがとうございます!
今夜は皆さんで石垣島で酒盛りするそうで
うらやましい限り!
そして、完全にフライング。
由布島内でいつのまにかビールを呑んでいた方1名!
どおりでニコニコしていたわけですね!
おとといは記憶がとぶまで呑んだそうで
今夜は石垣島ラストナイトだからそれ以上のパーリナイもありうるかも!!
呑みすぎてどうか皆さんの今日の思い出がとんでいきませんように〜!
北の国から来られたら南の島の冬なんてね、西表島。
2017/02/24 西表島 カヌー&トレッキング
昨年の8月からもう半年
冬に太るのはこの島で生活する性なのか。
むっちりむちむち、13キロ増。
しゃべるたびに息がきれ
走ると口の中が鉄の味します。
こんにちは、マサです。
今日は、偶然にも皆さん北海道出身という
遠路はるばるおーりとーりな2組のお客様と
午前はカヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ
午後は水牛車に乗って由布島へ行ってきました!
1日曇り予報ながら、出だしからそこそこの雨降り。。
こ、こんちくしょう!!と下唇噛んでいるガイドを横目に
ニコニコゲラゲラ笑顔の絶えない
何でも来い!全部楽しんじゃる!な、素敵ご夫婦。
カヌーは蛇行気味でしたが、おかげでにぎやかわっしょい!
こちらは春休みを使って八重山に2週間、沖縄本島に2週間という
長期旅行中の羨ましすぎる学生さんカッポー。
なにやら話によれば、彼は富豪で秀才だとのこと。
そして年齢は20イヤーズオールド。
ほしい、全部ほしい。彼のプロフィール全部ほしい。
僕は何一つ持っていない。あーぁ、まったくだぜ!!
だけどひとまずカヌー漕いでピナイサーラの滝は行こ!!
カヌーを下りてからのトレッキング
引き続き雨はバシャバシャでしたが
皆さん気さくな方々で会話もフランク。
こういうの大好き。一期一会。楽しいんだぁ。
へいへいへい!!どやっ!!この水量!!
ピナイサーラの滝元気もりもり森鴎外!!
雨の多いこの季節ならではの迫力!!
お客様も、キーンでございまーす!のアラレちゃん!!
そして引き続き…
というか勢力を増している雨の中
ピナイサーラの滝をバックにお昼ごはんのソーキそば♪
せっかくおそばを温めても、落ちてくる雨粒でプラマイゼロの常温。
それでもお客さんが美味しいと言ってくれる…ありがとうございます。
そして午後はピナイサーラの滝を後にして
水牛ちゃんに乗って由布島へレッツぎゅぅぅ!!
われわれの牛車を引いてくれるのは、イチロー君。
名前の通りさすがといったスピード感で
運転手さんが三線を奏でてくれていたが、早々に到着。
演奏打ち切りでした。
ここからは自由散策!
2人おそろいで頭につけたハイビスカスが可愛かったので
出発前にご夫婦の写真を撮らせてもらいました。
が、経緯は忘れましたがポーズはなぜだったかWINKの『さみしい熱帯魚』。
おかげですっかりハイビスカスがかすみました。
こちらは由布島内での最大のウリと言ってもいい
オオゴマダラ黄金のさなぎ。
おり紙の金色でしか見たことない輝きと光沢感。
ここでは年中展示されています、一見の価値アリですよ!
1時間ほど散策を終えて、再び水牛車にライドン!
帰路のドライバーさんはサービス精神旺盛の方で
三線で沖縄民謡6曲メドレーを披露して下さいました。
素敵なフィナーレ、ごちそう様です。
Comment