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コテコテヤング、西表島。
2018/03/03 西表島 カヌー&トレッキング
現在、三寒四温的気候の西表島。
体調崩すならなら文句なしで今。
自由奔放。天真爛漫。やんちゃ盛り。
そんな言葉がしっくり来る
こちらで俗にいうニンガチカジマーイという
慌ただしい風廻りの季節真っ只中です
こんにちは、まさです。
今日は、おそろバスケファッションに身を包んだ
ヤングなレイアップ系ナースのお2人と
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行ってきました。
服装からして運動神経の良さは保証されてるようなもの。
そんなこちらの上がりきったハードルを
見事になぎ倒す暴走カヌーとなった序盤。
2人ったらマングローブが大好きで大好きで仕方なかったみたいで
カヌーごと林に突っ込んでいく溺愛っぷり。
オフェンシブな愛情表現こそ、the若さ。
フレッシュ!ダブドリ! フレッシュ!
学生さんですか?と思わず出会い頭に聞いてしまったほど
初々しい綿毛のようにふわりと登場したお2人。
しかし一緒に時間を過ごして行くうちに
コテコテのおばちゃん気質がグイグイ垣間見えてきて
より一層好感度UP。親しみやすさが親戚の類でした。
半袖短パンピナイサーラ。
お天気は、2人の日頃の行いが釈迦レベルに良いのか
3月上旬にして25℃越え。
滝の水量もワッサワサ。いや、モッサモサ?
とにかくすごくジョボジョボで
なんて言うかギュンギュンでした。
こんな日はダラダラのんびりティータイムが最高。
コーヒーは豆からこだわってます。とか
平気でウソつけるようになったボクの愛飲のBLENDYと
ちんすこうをおやつにぺちゃくちゃおしゃべりがこれまた最高。
楽しい。気持ちいい。寝れそうだったね。
夏もいいよ。夏の西表島もいいよ。
また来たらいいよ。
また一緒に遊びましょ。
遊びましょったら遊びましょ。
沖縄生まれ沖縄育ち、西表島。
2018/02/26 西表島 カヌー&トレッキング
今年に入って少し料理をするようになり
3年前に買ったサラダ油をようやく使い切りました
賞味期限10ヶ月オーバーでのフィニッシュでした。
こんにちは、まさです。
今日は、西表島4回目。石垣島在住経験もある
沖縄生まれ沖縄育ちの根っからのOKINAWomanなゲストと
マンツーマンカヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
きれいな海に目が肥えているお客様ですが
日本屈指・怒涛のマングローブ攻めには
写真パシャパシャと新鮮だったご様子。
涼しい時期だけど、意外とキツ。でおなじみのこのツアー。
女性の体力面を気遣うジェントルガイドはカッコ良い!と心得て、本日も迷わず実践していましたが
こちらの思惑とは裏腹に、週3でジム通い。
日々ダンベルあげてまーす。
あ、先週はフルマラソン走ってきました。と
めちゃめちゃアスリートぉ〜。
自分の心配する方が賢明でした。
滝上で写真を撮って
沖縄本島おいしいご飯屋さん事情を教えてもらいながら
ランチッチしていると、お天気露骨な右肩上がり。
という事で、同じ場所、同じポーズ、そしてまるで今はじめてこの景色を見たかのようなテンションで、TAKE2頂戴しました。
いつも使う筋肉とはまた違った部位に負荷がかかっている。
トレッキング中も筋肉と体幹を意識しながら
歩を進めていく、一貫したアスリートっぷり。
恐れ入ります。恐れ入りまくります。
ピナイサーラの滝を見上げる背筋もピンっ
猫背で恐れ入ります。恐れ入りまくります。
また秋頃に八重山上陸予定。
その際も一歩足を伸ばしてぜひ西表島まで
遊びにいらっしゃって下さい。
今回は叶わなかった西表産のイノシシ食べていって下さい。
青天井のテンション、西表島。
2018/02/23 西表島 カヌー&トレッキング
バレンタインが過ぎたことも気づかず
そんなイベントが存在することも記憶から薄れかけている
糖度の低い近年を送っています
こんにちは、まさです。
今日は、朝お会いした瞬間からアドレナリン全開。
ボルテージ最高潮。10代ギャル並のテンション。
出だしから波乱の予感をさせてくれた
パワフルな大人ゲストの皆さんと
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝へ行って来ました。
車での移動中からすでに話し声と笑い声で車内はぎっしり。
カヌー直前も俄然にぎやかで、まるで昼休みの学生ノリ。
よっしゃ、盛り上げるぞー。なんて
こちらが奮起する間もないうちに
皆さん自家発電で盛り上がってました。
そんな皆さんがカヌーを漕ぎ始めれば
マングローブや動物たちも気を遣ってか
それはまぁ静かなジャングルだこと。
静寂を揺るがす皆さんの笑い声だけが響いて
引っ張られるようにこちらももらい笑いしてしまう
ハッピーなスパイラル突入です。
ピナイサーラの滝には1番乗りでチェックイン。
前夜の雨のおかげで滝も勢力上がってる上がってるー。
マイナスイオンとやらを全身で感じながら
ランチの特製ソーキそばでさらなるパワーアップを図ります。
そして午後の由布島へは余力で〜…
なんて皆さんに限ってはあり得ない。
この水牛さんを見つけるや否や
50mほど前からカメラを撮り出して
待ってましたと言わんばかりに記念撮影。
無尽蔵のスタミナと好奇心で余すことなく堪能です。
しばし、、時間にして10分ほど
皆さんは水牛車でのらりくらりと
牛引きのお姉さんのキレイな歌声と三線に酔いしれながら由布島へ。
「オオゴマダラっていう日本最大級の蝶々が…」
「ブーゲンビリアがたくさん咲いてるハウスが…」
なんていう説明は不要だったかな。
島内で何より皆さんの心をつかんだのは
要所要所にあるご当地感ある写真スポット。
悔しいですが今日一番の盛り上がりを見せていたのは
おそらくココでした。
皆さんがただただ楽しそうで
見てるこちらもどっぷり幸せな気分におぼれました。
最初から最後まで120%フルパワーで
ご参加いただきありがとうございました。
おかげさまでこちらも胃がもたれそうなほど笑わせてもらいました。
ぜひ今度は西表島の海にも遊びいらして下さいねー。
ハネムーンっちゃハネムーン、西表島。
2018/02/21 西表島 カヌー&トレッキング
水曜の朝は可燃ゴミを出すと
もう200回くらい自分に言い聞かせたのに
気づくのはいつも昼すぎ
時すでに遅しの毎週無限ループです
こんにちは、まさです。
今日は、ハネムーンっちゃハネムーン。だと
ご本人たちも定かではなかったハネムーン風な新婚さんと
カヌー&トレッキングでピナイサーラの滝半日ツアーへ行って来ました。
晴天記録は昨日でストップ。
久々ホワイトイリオモテとなった本日ですが
予報に反して雨も降らず、気温も快適。
そして何より『新婚』という肩書きのお2人が
太陽よりもまぶしい存在で
そんな2人を長時間直視していると
妬みと嫉みに呑み込まれそうな自分がいて
危機一髪でした。
今日はいつになくひと気がなく
オフシーズンの特権的静けさのマングローブ林。
写真で見る景色だ。と奥さん
そうなんです、非日常へようこそです。
お2人とは歳が近いこともあって
こちらも序盤からフランクかつフランクに
そして完全にフランクな感じで、theフランク。
それに加えて旦那さんが対馬出身だなんて聞いたら
ヤマネコつながりで厚かましいくらい親近感湧いてしまったりして
ニャー!!でした。
お目当てのピナイサーラの滝は
ご機嫌な水量でわんぱくになびいて2人をお出迎え。
雨は回避した2人でしたが
滝に急接近したので
結果、万遍ないウェッティ仕上げに。
帰路のカヌーは、川貸切。
声を発するのに罪悪感を感じるほどの静寂カヌーは
まったり、ゆったりと。
この瞬間がお2人にとってスペシャルな時間になっていればいいなぁなんて
背後から思ったりなんなりのラジバンダリ。
今度は海に入れる季節にもぜひ。
2人の末長い幸せを、遠く南の僻地で願ってます。
今日は楽しい時間をありがとうございました。
最後まで細部まで、西表島。
2018/02/18 西表島 カヌー&トレッキング
ここ連日の好天のおかげで
地黒説では収拾つかないくらいの肌色に
早くも成り上がってきました。
しかし三十路はお肌の曲がり角
いよいよ日焼け止めデビューしようかどうか
こんにちは、まさです。
今日は、遊覧船でマングローブクルーズという案もあったけど
どうしても人生で一度カヌーに!という熱い想いを持った
奥様率いる御三方と念願のカヌー&トレッキングで
ピナイサーラの滝へ行って来ました。
いつまで続く真冬の南国アロハなお天気は
今日が最盛と言わんばかりにギラギーラ。
日焼けしちゃう系紫外線こんにちはー!!
思わずカヌーで日陰を選んでしまうほどのそれに
御三方は、、うんうん、良かった
喜んでらっしゃっいましたー。
朝お会いした瞬間からなんの疑いもなくニコニコ微笑みかけてくれる御三方の神対応が
短時間でグググっと距離を縮めてくれる。
おかげで飼いならされた犬のように
道中キャンキャンはしゃいで饒舌になる
三十路ガイドここにいました。
肝心なピナイサーラの滝は、条件この上なし。
来てよかった。気持ちいい。
最高だね。何時間でもいれる。
皆さんから発せられる言葉が全て讃美のもので
ヒット、ヒット、ヒット。
あらゆる角度から褒めちぎってもらったあと
「で、この滝の名前なんでしたっけ」の
逆転ホームランもお見舞いしていただきました。
こんな好日は、車で移動中の景色も放っておけない存在。
少々寄り道してイリオモテブルーを堪能。
沖縄に来たからにはこの色が見たかったですよね。
午後は水牛車に乗ってレッツら由布島。
午前は自力でカヌーとトレッキング頑張りましたので
あとは他力で行きましょ、生きましょ。
僕も由布島のガイドさんに丸投げで行きます、そんな風に生きます。
幸い混み合ってなく
離島の静けさの極みのような島内を散策。
きっと滝行って疲れているだろうと思ってましたが
時間ギリギリまでぐるぐるぐるぐる
最後まで細部まで満喫される
遊びにストイックな御三方でした。
地元のトモダチ、西表島。
2018/02/12 西表島 カヌー&トレッキング
天然記念物のカンムリワシに
1日5羽以上遭遇するという希少さに欠けた
希少な毎日を過ごしています。
こんにちは、まさです。
今日は、地元の友だちが石垣島旅行のついで?に
そう言えばあの時のあいつ西表でガイドやってるとか言ってたな。
と記憶を呼び起こしてくれてご来島。
そんなジモティンヌたちとカヌー&トレッキングで
あーだこーだソーダ言いながら
ピナイサーラの滝へ行って来ました。
イリオモテヤマネコに会う気マンマンだった2人に
早い段階でその希望は捨ててもらいLet’sジャングル。
意気とは裏腹に、ニットのセーター着て来てる者&寝巻きのズボン履いてきてる者。
僕が事前に伝えた情報に不備があったのだろうが
ずいぶんな格好で来たもんだ 。
数日前までの予報から、どしゃ降りツアーも覚悟。
しかし北風こそピューピューでしたが、見事に青空ゲット。
都会ではこれが流行ってるんだよばりにドヤ顔で出してきた自撮り棒(知っとるわ‼︎)で、青い海と空をバックに記念写真。
天気も良ければ水量も申し分なしの
チョベリグッドパフォーマンス。
西表島のこの手付かずの素材
この生々しい亜熱帯感を
いい条件で体感してもらえてよかった。
遠くまで遥々ありがとう
あの時のあいつ西表にいるんだったけ。
って思い出してくれてありがとう。
イリオモテヤマネコに会える日まで
何度だって遊びに来たらいいさ。
お久しぶりですでもない、西表島。
2018/01/30 西表島 カヌー&トレッキング
体感では今が一番島に人が少ない時期に思います。
なのでスーパーで数少ない友人に偶然会ったときはうれしさがこみ上げて
同窓会で10年ぶりの再会。ばりの気持ちの高揚感を
3日ぶりの友人にぶつけています
こんにちは、まさです。
今日は、昨年6月と10月にツアーへ参加してくださった
この1年間自分の両親よりも高い頻度でお会いしているご夫婦様がゲスト。
数日前にお電話でツアーのお申し込みいただいた時点で
お2人だと気づくべきでした。。
朝ホテルにお迎えに行って思わず
「えっ!?あれっ!?」と挨拶そっちのけで
いったい私は何様のつもりなのか
まんまとドッキリ引っ掛けられたぜ的なリアクションで
お出迎えしてしまいました…すいませんでした。
そんなお2人は西表島に来られること十数回という
へヴィーイリオモテヴィジター。
島内の数多くの滝にチェックイン済みということでしたが
本日行く西表随一の人気スポット・ピナイサーラの滝はお初とのこと。
事前の情報ほどイージートレッキングじゃない。
当店の誤報にて少々優しさに欠けたトレッキング失礼しました。
しかしおかげさまでピナイサーラの滝には1番乗り。
水量申し分なし、ひと気なし
烈しく降るの?ねぇ降るの?警戒していた雨に関しては
優しさを液体化したようなソフトミストで問題なし。
冬のいいとこばかりゲッツでした。
年に3回もお会いする方は、友人含めても数えるほどしかいません。
もはや両親の顔より鮮明に浮かぶお2人の顔。
次回は電話の時点で気づかせていただきます
アンテナびんびんに張っておきます。
なので是非懲りずにまた遊びにいらして下さい。
最後は、パーラー美々さんのマンゴジュースでフィニッシュ。
いえいえいえ!って最初は遠慮したんですよ?
ただご厚意を無下にできませんし
なによりおいしいの知ってるから
ボクも便乗してごちそうになってしまいました。
もう全くもって図々しくてすいません。
でも、やっぱりおいしかった~。
会えぬならイリオモテヤマネコに、西表島。
2018/01/26 西表島 カヌー&トレッキング
雲天の下、北風に揺れる哀愁感たっぷりのヤシに
厚手のフリース着て部屋の隅でうずくまっている自分を重ねてます
こんにちは、まさです。
今日は、毎年オフシーズンの1月に遊びに来てくださる顔なじみのお客様と
積もる話と積もってる東京の雪の話を溶かしつつ半日ツアーヘ行ってきました。
イリオモテヤマネコに会いたい気持ちを標識にこめて出発。
以前にピナイサーラとサンガラの滝は制覇済みなので
今日は冬季限定のイレギュラーツアー。
冬だって言うのにじゃぶじゃぶサワートレッキングして、ゲータの滝へ。
早い。実に早い。
写真を撮ろうと何も言わずにカメラの準備をしていた数秒
顔を上げたらもうヤマネコになりきってポーズしてくれている。
頭にはモフモフのヤマネコ帽子をかぶって準備万端。
さすが、さすが都会のキャリアウーマンは仕事が早い。
そんなおふざけがつづいて
なぜ歩いているのかすっかり忘れていた頃、ゲータの滝お出まし。
前日の雨のおかげで水量ジャバジャバいい感じ。
ひとしきり感動をかみ締めたら、まだまだ歩くど。
トレッキング中
パッとうしろを振り返ると
ささっとクワズイモに姿を隠す。
まだ見ぬヤマネコに感化されたようで
遭遇することより、もう自分がヤマネコになろうとしている。
いくとこまでいってます。
ゲータの滝を上がると見せ場がもう1つ
じゃーん、第2ゲータの滝(勝手な呼び名)登場っ。
スーハースーハー。空気も格別な気がする冬のジャングル。
そして2度目の感動をはむはむ咀嚼したら、さぁさらに歩くどー。
パッ!
ささっ!
引き続き3歩進んではこのくだりをはさみながら
ジャングルの奥へと歩を進めて
まるでひつまぶしみたいだよ
2度ならず3度も楽しめるなんて
第3ゲータの滝(勝手な呼び名part2)現るっ。
感動も3度目になるとやや薄まってる感ありましたが
最後はヤマネコ帽子をはずして
ライフワークのヨガをin西表ジャングルにて。
やっぱり西表島ですねー。
また遊んでください。
沖縄津々浦々あちこち、西表島。
2018/01/25 西表島 カヌー&トレッキング
最近80’sシティポップサウンドに大ハマりしてるのですが
どの島住んでそんなん聴いてんのかと
我にかえりました
こんにちは、まさです。
今日は、うらやますぃ沖縄あちこちロングステイのお客様と
ピナイサーラの滝半日ツアーへ行って来ました。
この時期、毎日予報があってないような運だめしのようなお天気。
雨も愛しい存在ですが、降らなければ尚愛しい。
今日は、そんな雨にはよく耐えてくれたありがとうと言いたい
一寸先はどしゃ降り的曇り空キープの中、Let’sジャンゴー。
カヌー中もトレッキング中も
生き物大好きっ子なお客様の
生命探知センサーはびんびんフル稼働。
たくさん生き物出てこーい!と期待しましたが
寒さにおびえているのか、もしくは怠慢か
生き物の気配をほぼ感じない静かなジャンゴーでした。
数日前の雨のおかげで
水量はいい感じダーナ、ピナイサーラとなって
さすがに冷たくて入水とまではいきませんでしたが
離れていても水しぶきがハラハーラ、キモチイーナ、ピナイサーラでした。
マンツーマンで一艇のカヌーを仲良く漕ぎ漕ぎ。
休む頻度はぼく7お客様3くらいの割合でしたが
取っ組み合いのケンカ等もなく仲良く帰って来ました。
是非次回は夏の八重山に遊びいらして下さいね。
それはもうあっつくて、あっつくて
会話のほとんどが暑いですねになりますから。
夏少年的プレイスタイル、西表島。
2018/01/21 西表島 カヌー&トレッキング
例年通りではあるのですが
1月はすこぶるヒマしており
爪が伸びる過程を1日かけてマクロレベルで観察したり
ひとり言と会話してます。
こんにちは、まさです。
今日は、昨春もツアーに参加してくださったお客様方と
お久しぶりの再会を果たして
カヌー&トレッキングでサンガラの滝へ行って来ました。
寒かったり、寒かったり、暖かかったり、寒かったりと
寒かったり率が優勢のこの時期に
見事に暖かかったりをゲット。
以前お会いした時もパワフルさに圧倒されましたが
今回も引き続き夏ライクな遊び方で
サンガラの滝でバッシャンバッシャン。
足を浸すだけでも冷たさでヒーヒー言うてる僕を横目に
まるで少年のような皆さんは
露天風呂とイコール感覚で浸かってるもんだから
全くもう恐れ入りまくります。
帰路のカヌー。
後ろから攻撃を仕掛ける人
それを逃げかわす人
そんなこととは無縁にのんびりな人
みんな違ってみんないい。ですね。
ツアーの最後にパーラー美々さんで
今年一発目のマンゴージュースを
ご馳走していただいちゃいました。
こここ…濃っ!!んんん…んみゃぁっ!!!
ありがとうございました。
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