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:西表島 カヌー&トレッキング カテゴリーの記事

最後まで細部まで、西表島。

2018/02/18    西表島 カヌー&トレッキング

ここ連日の好天のおかげで

地黒説では収拾つかないくらいの肌色に

早くも成り上がってきました。

しかし三十路はお肌の曲がり角

いよいよ日焼け止めデビューしようかどうか

こんにちは、まさです。

今日は、遊覧船でマングローブクルーズという案もあったけど

どうしても人生で一度カヌーに!という熱い想いを持った

奥様率いる御三方と念願のカヌー&トレッキングで

ピナイサーラの滝へ行って来ました。

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いつまで続く真冬の南国アロハなお天気は

今日が最盛と言わんばかりにギラギーラ。

日焼けしちゃう系紫外線こんにちはー!!

思わずカヌーで日陰を選んでしまうほどのそれに

御三方は、、うんうん、良かった

喜んでらっしゃっいましたー。

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朝お会いした瞬間からなんの疑いもなくニコニコ微笑みかけてくれる御三方の神対応が

短時間でグググっと距離を縮めてくれる。

おかげで飼いならされた犬のように

道中キャンキャンはしゃいで饒舌になる

三十路ガイドここにいました。

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肝心なピナイサーラの滝は、条件この上なし。

来てよかった。気持ちいい。

最高だね。何時間でもいれる。

皆さんから発せられる言葉が全て讃美のもので

ヒット、ヒット、ヒット。

あらゆる角度から褒めちぎってもらったあと

「で、この滝の名前なんでしたっけ」の

逆転ホームランもお見舞いしていただきました。

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こんな好日は、車で移動中の景色も放っておけない存在。

少々寄り道してイリオモテブルーを堪能。

沖縄に来たからにはこの色が見たかったですよね。

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午後は水牛車に乗ってレッツら由布島。

午前は自力でカヌーとトレッキング頑張りましたので

あとは他力で行きましょ、生きましょ。

僕も由布島のガイドさんに丸投げで行きます、そんな風に生きます。

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幸い混み合ってなく

離島の静けさの極みのような島内を散策。

きっと滝行って疲れているだろうと思ってましたが

時間ギリギリまでぐるぐるぐるぐる

最後まで細部まで満喫される

遊びにストイックな御三方でした。

25℃ですが冬ですか、西表島。

2018/02/13    西表島 カヌー&トレッキング

西表ではひと足お先に桜が咲き

日本最先端の春を感じつつ

ときどき夏、ときどき冬。と

オフシーズンに気候だけ多忙です

こんにちは、まさです。

今日は、初西表にしてこの時期これ以上ないってほどの晴天を引き当てた

島に愛されご夫婦とカヌー&トレッキングで

ピナイサーラの滝へ行ってきました。

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冬はいつもこんなじゃありませんからね?

今日は25℃まで気温上がりましたが

先週はなんてったって13℃でしたからね?

どうぞこの幸運を噛みしめてください。

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カヌーもトレッキングもお茶の子さいさいなお2人は

予定を早めるスピードでピナイサーラの滝に到着。

チャゲにはアスカだし

サイモンにはガーファンクル

そして緑のジャングルにはやっぱり青い空がベストな組み合わせと

あらためて思い知らされた絶景。

ごちそうさまでーす。

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見つめ合うは、対水牛ちゃん。

午後はこの子に身をまかせてのらりくらりといきましょ

由布島までよろしぎゅお願いします。

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絵に描いたような平和。

平和を絵に描けと言われて浮かぶ景色はきっとこれ。

牛引きおじぃの奏でる三線を聴きながら

もうそのまま眠ってしまいそうなほどの心地よい揺れとポカポカ陽気。

今が真冬の2月だということも仕事中だということも

すっかり忘れてしまう。快楽。極楽。意識ぶっとび〜。

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生ヤマネコには会えませんでしたが

ツアーの最後にそれより価値ある

心晴れ晴れ満天スマイルちょうだいしました。

海、山、川、滝

西表島は遊ぶフィールドまだまだたくさんありますよ

一度と言わず是非また遊びいらして下さいねー。

地元のトモダチ、西表島。

2018/02/12    西表島 カヌー&トレッキング

天然記念物のカンムリワシに

1日5羽以上遭遇するという希少さに欠けた

希少な毎日を過ごしています。

こんにちは、まさです。

今日は、地元の友だちが石垣島旅行のついで?に

そう言えばあの時のあいつ西表でガイドやってるとか言ってたな。

と記憶を呼び起こしてくれてご来島。

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そんなジモティンヌたちとカヌー&トレッキングで

あーだこーだソーダ言いながら

ピナイサーラの滝へ行って来ました。

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イリオモテヤマネコに会う気マンマンだった2人に

早い段階でその希望は捨ててもらいLet’sジャングル。

意気とは裏腹に、ニットのセーター着て来てる者&寝巻きのズボン履いてきてる者。

僕が事前に伝えた情報に不備があったのだろうが

ずいぶんな格好で来たもんだ 。

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数日前までの予報から、どしゃ降りツアーも覚悟。

しかし北風こそピューピューでしたが、見事に青空ゲット。

都会ではこれが流行ってるんだよばりにドヤ顔で出してきた自撮り棒(知っとるわ‼︎)で、青い海と空をバックに記念写真。

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天気も良ければ水量も申し分なしの

チョベリグッドパフォーマンス。

西表島のこの手付かずの素材

この生々しい亜熱帯感を

いい条件で体感してもらえてよかった。

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遠くまで遥々ありがとう

あの時のあいつ西表にいるんだったけ。

って思い出してくれてありがとう。

イリオモテヤマネコに会える日まで

何度だって遊びに来たらいいさ。

酒グセのご縁、西表島。

2018/02/11    西表島 カヌー&トレッキング

堕落して化石になりかけてた

オフシーズン的生活にさよなら。

社長が帰省から戻ったので

否応なく仕事を与えられています。

こんにちは、まさです。

今日は、石垣島在住の随時イェイイェイ!カモンベイべ的な

若さほとばしる3人娘がお客様。

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朝、宿にお迎えへ行った際

「あれ、前にどこかで!?」と記憶錯綜。

あ、石垣で行ったご飯屋のお姉さんっ!!

酔った勢いで西表島遊び来てね〜とか言ったんだ、、

なんて下品な男!酒グセサイテーだ!(自己嫌悪)

でもそれでうちを選んでくれたのだからプラマイプラ(自己暗示)

今夜は祝杯だ、酔い潰れよう。(自己愛)

あの日よりもたくさん飲むと決めたよ。(自己不明)

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あいにく暗黒魔界のような曇り空の下でしたが

みんなそんなことはお構いなし。

楽しむことへの集中力と持久力が終始途切れることなく

まぁ、よくしゃべってよく笑う3人娘だこと。あっぱれ。

強風で舞い上がる滝のしぶきで

ワーキャー言ってビショビショになりながらも

その場を離れずシャッター切り続けるんだから

なんだかよく分からないが、さすがだ。

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決してファッショナブルとは言い難い当店のレインコート。

しかしそれも今どき女子3人がお揃いで着ると可愛くなる魔法。

カメラを向けると必ずポーズしてくれるのも

可愛さ倍増の重要なファクター。

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話題はあっち行ったりこっち行ったりと

終始ロデオ状態。

道中でインスタ更新したり、急に電話し始めたり

滝をバックに紅茶のCM撮りだしたりと

おうおう、若いって無敵だな。

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おかげでたくさん笑わせてもらいました。

みんな隣の島だから

是非今度は晴天めがけて遊び来てちょうだい。

また一緒に遊べる日を楽しみにしてます。

1日どうもありがとうございました。

お久しぶりですでもない、西表島。

2018/01/30    西表島 カヌー&トレッキング

体感では今が一番島に人が少ない時期に思います。

なのでスーパーで数少ない友人に偶然会ったときはうれしさがこみ上げて

同窓会で10年ぶりの再会。ばりの気持ちの高揚感を

3日ぶりの友人にぶつけています

こんにちは、まさです。

今日は、昨年6月と10月にツアーへ参加してくださった

この1年間自分の両親よりも高い頻度でお会いしているご夫婦様がゲスト。

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数日前にお電話でツアーのお申し込みいただいた時点で

お2人だと気づくべきでした。。

朝ホテルにお迎えに行って思わず

「えっ!?あれっ!?」と挨拶そっちのけで

いったい私は何様のつもりなのか

まんまとドッキリ引っ掛けられたぜ的なリアクションで

お出迎えしてしまいました…すいませんでした。

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そんなお2人は西表島に来られること十数回という

へヴィーイリオモテヴィジター。

島内の数多くの滝にチェックイン済みということでしたが

本日行く西表随一の人気スポット・ピナイサーラの滝はお初とのこと。

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事前の情報ほどイージートレッキングじゃない。

当店の誤報にて少々優しさに欠けたトレッキング失礼しました。

しかしおかげさまでピナイサーラの滝には1番乗り。

水量申し分なし、ひと気なし

烈しく降るの?ねぇ降るの?警戒していた雨に関しては

優しさを液体化したようなソフトミストで問題なし。

冬のいいとこばかりゲッツでした。

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年に3回もお会いする方は、友人含めても数えるほどしかいません。

もはや両親の顔より鮮明に浮かぶお2人の顔。

次回は電話の時点で気づかせていただきます

アンテナびんびんに張っておきます。

なので是非懲りずにまた遊びにいらして下さい。

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最後は、パーラー美々さんのマンゴジュースでフィニッシュ。

いえいえいえ!って最初は遠慮したんですよ?

ただご厚意を無下にできませんし

なによりおいしいの知ってるから

ボクも便乗してごちそうになってしまいました。

もう全くもって図々しくてすいません。

でも、やっぱりおいしかった~。

オフシーズンの過ごし方、西表島。

2018/01/28    西表島 カヌー&トレッキング

もう2月だというのに

正月ボケと未だ戦っております

こんにちは、まさです。

不安すら覚えるオフシーズンの閑散っぷり。

ただそんな思いを抱えてるのはどうやら当店だけではなさそうで。

普段お忙しくされているショップのスタッフさんも

同様のこと話されており

それを聴いてひそかに安心したりして。

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そんな境遇が同じもの同士集まって

さぁ、何しようかとなると

ここ西表島ですること

さぁ自然と戯れるっきゃないでしょ!

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ということで他社の仲良し兄さん姉さんと

普段ツアーでは行かない滝を求めてレッツジャンゴー。

しかしガイドさんのみだとやたら歩行速度が速いのは、あるある。

ふぅ…これが運動不足の体にこたえる。。

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普段来ない場所は何かと新鮮で

お客様の気持ちになって写真パシャパシャ止まらない。

(特に前半線は元気だからやたら撮る)

この盆栽みたいなのが特にお気に入りでした。

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大きな岩をよっこらっしょで

沢をジャブジャブすること1時間半

出た、デカーいっ!!

落差30メートルほどの見ごたえある滝に到着。スペシャルだ、最高。

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しかもここまで曇り空だったにもかかわらず

グッドタイミングで陽射し降臨。

これを使い古した都合のいい言葉でいうと

「晴れ男パワー」だ。

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そして滝から往路の倍速で戻ってきた後は

兄さん姉さんタフっすね。鍾乳洞へ。

ここは過去に来たことありましたが

実は少々苦手意識あり。

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理由がこれです。そう、めちゃせまい。

ベッドの下に潜りこむような感覚。

軽装な自分が100%わるいですが、岩肌がすれて体中痛い。

※ケーヴィングの際はしっかりと装備して下さい。

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しかし、1日終えて満足感と充実感でいっぱい。

兄さん、姉さんありがとう。

西表島でのオフシーズンの過ごし方でした。

会えぬならイリオモテヤマネコに、西表島。

2018/01/26    西表島 カヌー&トレッキング

雲天の下、北風に揺れる哀愁感たっぷりのヤシに

厚手のフリース着て部屋の隅でうずくまっている自分を重ねてます

こんにちは、まさです。

今日は、毎年オフシーズンの1月に遊びに来てくださる顔なじみのお客様と

積もる話と積もってる東京の雪の話を溶かしつつ半日ツアーヘ行ってきました。

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イリオモテヤマネコに会いたい気持ちを標識にこめて出発。

以前にピナイサーラとサンガラの滝は制覇済みなので

今日は冬季限定のイレギュラーツアー。

冬だって言うのにじゃぶじゃぶサワートレッキングして、ゲータの滝へ。

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早い。実に早い。

写真を撮ろうと何も言わずにカメラの準備をしていた数秒

顔を上げたらもうヤマネコになりきってポーズしてくれている。

頭にはモフモフのヤマネコ帽子をかぶって準備万端。

さすが、さすが都会のキャリアウーマンは仕事が早い。

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そんなおふざけがつづいて

なぜ歩いているのかすっかり忘れていた頃、ゲータの滝お出まし。

前日の雨のおかげで水量ジャバジャバいい感じ。

ひとしきり感動をかみ締めたら、まだまだ歩くど。

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トレッキング中

パッとうしろを振り返ると

ささっとクワズイモに姿を隠す。

まだ見ぬヤマネコに感化されたようで

遭遇することより、もう自分がヤマネコになろうとしている。

いくとこまでいってます。

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ゲータの滝を上がると見せ場がもう1つ

じゃーん、第2ゲータの滝(勝手な呼び名)登場っ。

スーハースーハー。空気も格別な気がする冬のジャングル。

そして2度目の感動をはむはむ咀嚼したら、さぁさらに歩くどー。

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パッ!

ささっ!

引き続き3歩進んではこのくだりをはさみながら

ジャングルの奥へと歩を進めて

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まるでひつまぶしみたいだよ

2度ならず3度も楽しめるなんて

第3ゲータの滝(勝手な呼び名part2)現るっ。

感動も3度目になるとやや薄まってる感ありましたが

最後はヤマネコ帽子をはずして

ライフワークのヨガをin西表ジャングルにて。

やっぱり西表島ですねー。

また遊んでください。

沖縄津々浦々あちこち、西表島。

2018/01/25    西表島 カヌー&トレッキング

最近80’sシティポップサウンドに大ハマりしてるのですが

どの島住んでそんなん聴いてんのかと

我にかえりました

こんにちは、まさです。

今日は、うらやますぃ沖縄あちこちロングステイのお客様と

ピナイサーラの滝半日ツアーへ行って来ました。

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この時期、毎日予報があってないような運だめしのようなお天気。

雨も愛しい存在ですが、降らなければ尚愛しい。

今日は、そんな雨にはよく耐えてくれたありがとうと言いたい

一寸先はどしゃ降り的曇り空キープの中、Let’sジャンゴー。

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カヌー中もトレッキング中も

生き物大好きっ子なお客様の

生命探知センサーはびんびんフル稼働。

たくさん生き物出てこーい!と期待しましたが

寒さにおびえているのか、もしくは怠慢か

生き物の気配をほぼ感じない静かなジャンゴーでした。

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数日前の雨のおかげで

水量はいい感じダーナ、ピナイサーラとなって

さすがに冷たくて入水とまではいきませんでしたが

離れていても水しぶきがハラハーラ、キモチイーナ、ピナイサーラでした。

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マンツーマンで一艇のカヌーを仲良く漕ぎ漕ぎ。

休む頻度はぼく7お客様3くらいの割合でしたが

取っ組み合いのケンカ等もなく仲良く帰って来ました。

是非次回は夏の八重山に遊びいらして下さいね。

それはもうあっつくて、あっつくて

会話のほとんどが暑いですねになりますから。

夏少年的プレイスタイル、西表島。

2018/01/21    西表島 カヌー&トレッキング

例年通りではあるのですが

1月はすこぶるヒマしており

爪が伸びる過程を1日かけてマクロレベルで観察したり

ひとり言と会話してます。

こんにちは、まさです。

今日は、昨春もツアーに参加してくださったお客様方と

お久しぶりの再会を果たして

カヌー&トレッキングでサンガラの滝へ行って来ました。

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寒かったり、寒かったり、暖かかったり、寒かったりと

寒かったり率が優勢のこの時期に

見事に暖かかったりをゲット。

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以前お会いした時もパワフルさに圧倒されましたが

今回も引き続き夏ライクな遊び方で

サンガラの滝でバッシャンバッシャン。

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足を浸すだけでも冷たさでヒーヒー言うてる僕を横目に

まるで少年のような皆さんは

露天風呂とイコール感覚で浸かってるもんだから

全くもう恐れ入りまくります。

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帰路のカヌー。

後ろから攻撃を仕掛ける人

それを逃げかわす人

そんなこととは無縁にのんびりな人

みんな違ってみんないい。ですね。

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ツアーの最後にパーラー美々さんで

今年一発目のマンゴージュースを

ご馳走していただいちゃいました。

こここ…濃っ!!んんん…んみゃぁっ!!!

ありがとうございました。

ユツンの滝はYouTubeで、西表島。

2018/01/08    西表島 カヌー&トレッキング

来期に向けての新メンバー大募集中の

ニライナホリデイズに新メンバー候補からの問い合わせはゼロ。

ニライナヒトイナイデイス状態。

どなたか興味を持たれていらっしゃる方

冷やかしでも結構、ご連絡お待ちしてます。

こんにちは、まさです。

今日は、この時期ならではのマンツーマンツアー。

自分の父親世代のお客様と男2人

ユツン三段の滝へ行って来ました。

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初西表ということでしたが

「ぼく天邪鬼だから。」と

随一の人気を誇るピナイサーラの滝は敢えて外したとのこと。

でも一応そんなピナイサーラの滝を遠くに望むポイントありますんで

出発前に記念撮影パシャリ。

おまけにヤマネコも添えて。

滝は霞んでて写真だとよく見えないですねー。

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ユツンの滝は、YouTubeで映像を見て一目惚れしてのチョイスだそうで

情報収集の方法がお若いっ!

何社かに当たったけどこの日ユツンの滝ツアーを催行しているところがなく

やっとたどり着いたのが当社だった!

ええ、何番目でもいいです!!

見つけていただきありがとうございます!!

そんなリアルな事情を話してくださり逆にうれしい!!

フゥ〜ッ!!

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念願のユツンの滝は、水量最高っ。

他社さんもいらっしゃらず貸切でした。

「YouTubeで見たものより迫力ある。」と

ハードル越えで喜んでいただけたご様子。

しばらくの間、感慨深そうに見上げてらっしゃいました。

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お次は滝上へ。

不安定な足場、急な勾配

この道程で一番の難所と言っていい場所。

それに加えて、余談が好きなうるせーガイド。

時折見せてくれるお客様のクスッがうれしくて

ひたすらしゃべる。それがどこだとしても。

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滝上ももちろん貸切。

歓迎してくれたのは、そう青い海と青い空。

とはいかず、かなりレアなくらいの濃霧。

写真の時が1番霧が晴れたタイミング。

マックスの時は後ろの緑のジャングルも見えないほどの霧に包まれて、ミストでしっとり保湿。

そこにこの時期まれな南風が生暖かく

異様な雰囲気となりました。

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西表島の話から始まり、旅行記、ご家族の話

そして、恋愛の話までと多岐な話題でお話しながらのトレッキング。

これこそマンツーマンツアーの醍醐味(勝手にそう思ってる)!!

ありがたいお話たくさん頂戴して

最後は「たくさん恋愛しなさい」のお言葉まで

いただきました。

そうします、脱・臆病な自分!

ありがとうございました。

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